海外には多くの驚くべき場所があり、そこにはあなたが想像もしたことがないような世界が広がっています。

みなさんも、「世界の絶景」をテレビや雑誌などで見たことがありますよね? 「生きている間にこんな景色見てみたいな~」と感じた人もたくさんいることだと思います。

そんな絶景の中でも、私が自信を持っておすすめしたい、そんな世界の絶景を10スポット厳選してご紹介します!

1. 海の中に落ちる滝(モーリシャス)



アフリカ大陸の南島沖に位置するモーリシャス共和国。

そこにはこの世のものとは思えない、思わず目を疑ってしまうような光景が広がっています。

なんと、海の中に滝があるのです!!海底目がけて落ちていくその姿には圧倒されるだけではなく、恐怖すら感じてしまうほどです。

実はこれは本物の滝ではなく、「波に破壊された珊瑚」と「砂の流れ」が錯視を作り出しているのだそうです。

つまり、実際に海の中に滝があるわけではありません。

モーリシャスの見どころは他にもたくさんあります。

地面が虹色に染まった「七色の大地」、宙に浮かぶような岩「クリスタルロック」(世界遺産)、ゾウガメに会える「パンプルムース植物公園」、ライオンと散歩のできる「Walk with Lion」など、見逃せないスポットが盛り沢山です。

2. オーロラ(カナダ・アラスカ)

【画像】https://static.retrip.jp/article/16674/images/16674b84d2c5f-2d02-44e0-928f-4586ca9d243c_m.jpg

一生に一度は見てみたいオーロラ。

なかでも人気なのはカナダ・アラスカの「オーロラツアー」です。

フィンランドや他の国のツアーに比べ、比較的リーズナブルで、少ない日数のツアーも用意されているようです。

また、オーロラが見られる確率が高いことからカナダ・アラスカを選ぶ人が多い様です。

フィンランドも日本人からは人気の高い観光地です。

「世界で唯一サンタクロースに会える国」として知られ、国土の8割は美しい自然が広がっています。

3. ピラミッド(エジプト)

【画像】http://www.angel373.com/wp/session/act/pc/

【画像】http://www.angel373.com/wp/session/act/pc/

エジプトでは130基以上のピラミットが発見されており、そのほとんどがエジプト古王国~エジプト中王国時代のファラオかその家族の墓と言われています。

最も有名な「キーザ」にある「クフ王のピラミッド」は歴史上で最大の建築物とされ、世界の七不思議の1つとされています。

また、エジプトに行くなら、砂漠をバギーやラクダに乗って堪能する「砂漠ツアー」や、ナイル川に沈む夕日を優雅に眺める「ナイル川クルーズ」に参加してみるのもお勧めです。

4. 地獄の門(トルクメニスタン)

【画像】http://utsuzemi3.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

【画像】http://utsuzemi3.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

トルクメニスタン、カラクム砂漠の中央にある「ダルヴァザ」という村にこの地獄の門があります。

その名の通り、そこには地獄への入り口の様な光景が広がっているのです。

1971年、地質学者がこの地域に埋蔵された天然ガスの調査を行っていた際、落盤事故が起きてしまい、直径50~100mの大きな穴が開いてしまったと言われています。

有毒ガスの放出を止める為に火を着けることになりましたが、可燃性のガスが絶え間なく噴き出てくるので、今日に至るまで燃え続ける事態となってしまったようです。

今後いつまで燃え続けるかは判明していませんが、一度はこの目で見ておきたい光景の1つです。

5. バオバブ街道(マダガスカル)

【画像】http://matome.naver.jp/odai/2142690099442484501/2142691742858417903

【画像】http://matome.naver.jp/odai/2142690099442484501/2142691742858417903

一度見たら忘れることのできないバオバブの木。

この木が立ち並ぶ「バオバブ街道」は観光地としても有名で、たくさんの人がその風景を目にする為に訪れると言われています。

サバンナ地帯に生息するこの木は高さ30m、直径は約10mとされ、最大のものは高さ47mにもなります。

年輪が無いので樹齢を知ることはできませんが、一説には樹齢数千年になるとも言われている様です。

アフリカ大陸東のインド洋に浮かぶ「マダガスカル」には、ここにしか生息しない固有種も多く、絶滅危惧種の「ベローシファカ」も見ることができます。

是非一度は「マダガスカル」にしかない大自然を堪能してみて下さい。

6. エベレスト(ネパール)

【画像】http://www.littlemore.co.jp/foreverest/

【画像】http://www.littlemore.co.jp/foreverest/

みなさんもご存じのとおり、エベレストはヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山です。

チベット語で「チョモランマ」とも呼ばれ、標高は8,848mもあります。

これは、富士山(3,376m)の2倍以上の標高であり、初めてこの山を制覇したのはイギリスの探検隊の一員だったと言われています。

1920年からの挑戦の末、1953年、ようやく達成したのだと記録されています。

さすがに頂上まで登ることは難しいですが、ネパールの美しい自然の中から世界最高峰の山を一度は目にしてみたいものです。

また、ネパールは仏教の開祖「ブッダ」の誕生の地とされており、世界遺産の「スワヤンブナート」(ネパール最古の仏教寺院)も有名です。

7. フンザ(パキスタン)

【画像】http://www.saiyu.co.jp/caravan/fit/mideast_asia/FPPKO/index.html

【画像】http://www.saiyu.co.jp/caravan/fit/mideast_asia/FPPKO/index.html

パキスタンの北西部に位置する「フンザ」という地域ですが、実はあの「風の谷のナウシカ」のモデルになったと言われています。

アジアを旅する人々からは「伝説の地」とも称され、自然豊かな村や谷の四季折々美しい風景を満喫できます。

春は杏の花で一面がピンク色に覆われ、夏は山々の緑が一層映え、秋は木々が紅や黄色く染まり、冬には雪化粧と、いろいろな顔を楽しめます。

こんな素敵な景色の中をゆっくりと散歩してみたら、人生観も変わってしまいそうですね。

8. タージマハル(インド)

【画像】http://yuuma7.com/死後も王を魅了し続けた王妃が眠る純白の宮殿墓/

【画像】http://yuuma7.com/死後も王を魅了し続けた王妃が眠る純白の宮殿墓/

インド北部のアーグラにある、インド・イスラム文化を代表する建築物(世界遺産)。

ムガル帝国第5代皇帝が死去の際、愛姫の為に建設した大理石の墓廟だと言われています。

敷地の広さは南北560m、東西303mの長方形で、庭園は一辺296mの正方形で形成されています。

その北にある基壇の上には廟堂を中心に西側にモスク(礼拝堂)、東側に集会場があります。

他にも、タージマハルを作った「シャー・ジャハーン」が幽閉されたと言われる、「アーグラ城」へも足を延ばしてみるのもお勧めです。

「赤い城」と呼ばれるこの城も世界遺産に登録されています。

9. グレートバリアリーフ(オーストラリア)

【画像】http://dlift.jp/photo/photoDisplayWorldHeritage307

【画像】http://dlift.jp/photo/photoDisplayWorldHeritage307

オーストラリア北東岸に広がる世界最大のサンゴ礁地帯で、2,900以上の暗礁群と約900の島があり、総面積は344,400km²とされています。

この地域には危惧種や固有種などの珍しい生物もたくさん生息していて、クジラやイルカも30種類が確認されていると言われています。

「シュノーケリングツアー」に参加すれば、美しいサンゴ礁が広がる海の中をかわいいお魚やウミガメと一緒に泳ぐこともできますよ。

ツアーはクイーンズランド州ケアンズから船に乗り、片道1時間~1時間半です。

機材もすべてレンタルできるので安心ですね。

10. ドゥブロヴニク(クロアチア)

【画像】http://world_heritage.jaxa.jp/ja/search/detail.php?froml=list&id=448

【画像】http://world_heritage.jaxa.jp/ja/search/detail.php?froml=list&id=448

クロアチアのアドリア海岸ダルマチア最南端に位置するこの都市には、「アンドリア海の真珠」と称される、美しい街並みが広がっています。

世界遺産にも登録されているこの町の起源はローマ帝国時代、もしくはそれ以前と言われています。

更にこの町の風景は「紅の豚」や「魔女の宅急便」のモデルになったと言われており、「確かに!」と思わず頷いてしまう、情緒あふれる景色が広がっています。

現実世界のジブリの景色を恋人や家族と一緒に堪能してみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 世界には想像もできないような絶景がまだまだあります。

せっかくの人生です。

さすがに全部見るのは難しいですが、「見たい!」と思った景色があるならば是非そこへ足を運んでみて下さい。

そこで見るもの、感じるものは、きっとあなたの世界観を変えるものになるはずです。