奥さまが妊娠!! 多くのご主人は嬉しい反面、戸惑いを覚えます。

特に初めて「父親」になる人は分からない事だらけで、奥さまの変化に動揺します。

今回は、ご主人知ってほしいサポートの心構えから実際に出来る家事手伝いついてご紹介します! 奥様を近くで支えられるのはご主人しかいないので、ぜひ読んで下さいね!

1.妊娠した時にご主人が理解しておきたいこと

【画像】https://ninsin-akachan.com/ninsinchudanna/

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多くの女性は、妊娠初期の安定期に入る前までは、情緒不安定になる傾向があります。

自分の体の中に「いのち」を宿すのですから、様々な変化がおきるからです。

そのため、ちょっとした事で苛々したり怒鳴ったり、体調不良が続き寝込む事も。

つわりが酷いときは食事もろくに出来なくなります。

そのため、奥さま自身も、自分の体の変化に日々驚き、戸惑い、不安になり、ご主人のちょっとしたミスや配慮に欠ける行為が、奥さまに「大きな不満と負担」をかけることになります。

2.ご主人はなにをすれば良いのか?

【画像】http://news.ameba.jp/20160510-1021/

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まずは、検診につきそったり、仕事が終わったら少しでも早く家に帰り「できるかぎり、傍にいて助けてあげたい」という気持ちを「態度」で示すことが大事です。

奥さまは、ご主人が「自分と赤ちゃんに関心があり、大事に思ってくれている」という実感があれば安心感を得ることもできます。

情緒不安定になりやすい妊娠初期は積極的に、少しオーバーなくらい奥さまと赤ちゃんへの関心を行動で示しましょう。

ベビー用品の買い物や赤ちゃんが生まれる為に必要な手続きや出産方法や場所など決めなければならない事を一緒に考えてあげる事もとても重要なことです。

奥さまには、自身の体の中に「いのち」が育つのを実感できますが、ご主人にはなんの変化もなく、実感をするのは、実際に赤ちゃんをその腕に抱いたときでしょう。

ですから、奥さまの方が赤ちゃんの為に一生懸命になってしまい、「夫は非協力的だ」と思ってしまいます。

まだリアルに実感できず、生まれてきてから考えればいいだろうと思っていても、奥さまと一緒に考え準備し、出産と子育てに備えるようにします。

3.ご主人が、奥さまのためにできること

【画像】http://lifecaremag.com/post-3574-3574

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よく「妊娠は病気じゃないよ」といわれます。

これは、妊娠中のできごとが「通常の病気」のようにクスリや治療で対処できるものではない、と言う意味です。

実際には、ご主人のサポートなしには、奥さま一人でなんでも出産できるわけではありません。

では、妊娠中の奥さまのために、ご主人ができるることにどのようなことがあるのか?

(1)家事を手伝う

これは、誰でも出来ます。

しかし、多くのご主人はやらないのが現状。

お風呂掃除、ゴミだし、洗濯ものを干す/取り込むなど、まず簡単なことから始めてみてください。

わからないことは奥さまに聞けばいいのです。

すべての家事をやる必要はありません。

つわりがひどくて動けないとき、お腹が大きくなるとできなくなりそうなこと、一緒に2人でやれそうなことなど、少しでも家事を分担するようにしてみてください。

(2)話を聴く(聞くとは違います)

「聞く」は漢字の意味で言うと「なにかが勝手に聞こえてる」状態です。

つまり「上の空」のことです。

一方「聴く」は「意識して話を聴く」状態です。

カウンセラーなど「相手の話を聴く仕事」は「傾聴」というトレーニングがあるのです。

つまり、奥さまの話を「意識」して「聴く」と言うことです。

奥さまは「愚痴」を言うかもしれません。

とにかく、傍に居て話を聴いて、奥さまの言うことを受け入れて、共感してあげてください。

そうすれば、奥さまの不安やイライラが少しは和らぎます。

お母さんが精神的に不安定なると、それはおなかのあかちゃんにも不安が移ります。

(3)マッサージなどのスキンシップ

妊娠すると女性の体にはいろいろな不調があらわれます。

腰痛やむくみなどは、よくあります。

そんな時に、ご主人が軽くマッサージしてくれたら喜ぶ奥さまはたくさんいます。

また、マッサージやスキンシップは体の不調を和らげるだけでなく、妊娠している奥さまの不安やストレスを解消することもできます。

ここを気をつけることは、けっして「痛く」しないことです。

(4)妊娠の経過を知っておく

奥さまは妊娠したその時から「おかあさんの気持ち」になります。

しかし、ご主人はそうもいきません。

子供が出来たといっても実感はありません。

自分が「おとうさん」になったと実感するのは、その手にわが子を抱いたときです。

それまでは実感も自覚も難しいとお思います。

奥さまに「今日検診で○○だったの」と言われても、「へぇ~」としか返事ができないご主人は多いのですが、それでは奥さまの不安や不満が大きくなってしまいます。

そんなときは、妊婦健診に一緒に付いて行ってエコー検診に同席してドクターから説明してもらったり、わからないことあったらドクターに質問したり、奥さまの妊婦健診の報告をしっかり聴くなどして、積極的に「わが子」の成長を知ってください。

子育てはおとうさんとおかあさんの2人で行うものです。

男性は「おとうさん」の自覚は自分で育てなければ出てこないことを肝に命じてください。

(5)両親学級などに参加する

病院や保健センターなどで出産を控えた、おかあさん&おとうさん向けにセミナーなどがたくさん開催されています。

妊娠している女性はそのような教室やセミナーに自主的に参加しますが、積極的に参加するご主人は少ないのげ現実です。

そんなとき「自分も一度参加してみたい」と奥さまに伝えてみてください。

きっと、想像以上に喜んでもらえると思います。

これから生まれてくる子供のために積極的に知識を身につけようとしてくれるご主人姿は、妊娠中の妻にとってなによりも頼もしく、嬉しいものです。

また、妊娠期間を奥さまひとりで過ごすのではない、という安心感にもつながります。

時間が許す限り、ぜひ参加してみてください。

まとめ

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まとめとして、奥さまがご主人にしてほしいことをリストにしてみました。

ここに書かれたこと以外にも色々あると思いますが、ぜひご参考下さい。

  • 一緒に健診について来てくれる。

  • 母親学級(両親学級)に参加する。

  • 荷物(重たいものに限らない)を持ってくれる。

  • 赤ちゃんが生まれることについて、関心を持つ。

  • 家事を手伝ってもらえるのは何より嬉しい。

    特にお風呂掃除はおなかが大きくなると大変です。

  • 仕事が終わったら、なるべく早く帰宅する。

  • 腰や肩をマッサージしてくれたら嬉しいな。

  • 胎教。お腹をなでて赤ちゃんに話しかけたり、動いてるかどうか確かめてくれたりする。

最後に、言葉は一番大事です。

言わないと伝わらないことがあります。

普段は、思っても言葉にしないことが多いと思いますが、こういうときにこそ「コトバ」として伝えることが大事です。

ぜひ素敵な言葉をかけて奥様を安心させてあげてくださいね。