あなたの靴汚れていませんか?「オシャレは足元から」とよく言いますよね

せっかくお洒落をしても汚れた靴を履いたままでは、他の洋服の良さを損ねてしまいます。

例えば、とても仕事のできる先輩社員が、ピシッと整ったスーツで出社をしてきました。

あなたも周りの人も「先輩、今日もカッコいいな~」「あの人素敵だな~」などと好印象を抱くことだと思います。

ところが、ふと足元を見てみると靴が汚れることに気付いてしまいました。

その瞬間、せっかく抱いていた好印象が一気に崩れ去ってしまいます。

それどころか、「この人だらしない人だな~」などと、悪い印象へと逆転してしまいます。

そして、それはあなた自身にも置き換えられることなのです。

さて、今回は周りの人に好印象を与えられる、家庭で簡単にできる靴の磨き方を紹介していきたいと思います。

1.靴磨きに必要なもの

【画像】http://parismag.jp/life/937

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まずは必要な物をご覧下さい。

・ブラシ(2個)・・・靴の埃を落としたり、クリームを塗り込むのに使用

・クリーナー・・・ブラシだけでは落ちない汚れを落とす

・乳化性クリーム・・・シュークリームなどとも呼ばれ、靴に栄養を補給する

・シューツリー・・・木製の靴の型を整える物

・布(23枚)・・・クリーム類の塗込みや拭上げに使用

ブラシやクリーム類は高級なものである必要はありません。

靴屋さんなどで販売されている物で十分です。

また、布類は自宅に余っている要らなくなった布(古くなった肌着など)で十分。

市販の靴用クロスを使用するなら、なお良いです。

2.靴磨きの手順

【画像】https://www.youtube.com/watch?v=cnepC9OYdLo

【画像】https://www.youtube.com/watch?v=cnepC9OYdLo

さて、必要な道具が揃ったところで次に靴を磨く手順を見ていきましょう。

1.ブラシで土や埃を落とす

2.クリーナーで汚れを落とす

3.乳化性クリームで栄養分を補給する

4.ブラシでクリームを馴染ませる

5.最後に乾いた布で磨き上げる

「靴を磨くだけなのに工程が多いな~」と感じる人もいるかもしれませんが、実際にやってみるとさほど手間はかかりません。

それどころか習慣化されると、磨いていない靴で外出することが苦痛にすら感じてきます。

それでは各工程の細かな手順を見ていきましょう。

1.ブラシで靴の汚れを落とす

まずはブラシで靴の汚れを落としていきます。

靴についた埃などはあらかじめ払っておきましょう。

一日中履いた靴はとても疲れていますので、一日の終わりにブラッシングしてあげることはとても大切です



この工程だけでも靴の寿命を長持ちさせることができます。

逆にそのまま放置してしまうと「不自然なシワ」や「型崩れ」の原因になってしまいます。

また、ブラッシングする際は靴の表面だけではなく、「コバ(靴と靴底の縫い合わせ部分)」や「靴紐の裏側」へもしっかりと届く様に斜めにもブラシを入れていきましょう。

2.クリーナーで汚れを落とす

まずはクリーナーを布に適量染み込ませ、汚れが気になる部分から磨いていきます。

ここでのコツは円を描く様にして、磨いていくと良いでしょう

気になる汚れが落ちたら、最後に靴全体の汚れを布で拭き取ります。

※革の種類によってはクリーナーが使用できない場合もあるので注意して下さい。

(スエード等)

3.乳化性クリームで栄養分を補給する

クリーナーの時と同様、布に乳化性クリームをつけ、靴に塗り込んでいきます。

ここでの注意点はクリームを付け過ぎないことです。

ごく少量で良いので、まんべんなく靴全体に広げる様に塗っていきます。

4.ブラシでクリームを馴染ませる

ここでは先程塗ったクリームをブラシで靴全体に馴染ませていきます。

しっかりとクリームが馴染むよう、少し強めにブラッシングしましょう。

ここでも角度を入れながらブラシを入れていき、余分なクリームを落としておきましょう。

☆ワンポイントアドバイス

【画像】http://新社会人.jp/lifestyle/hoken/472

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靴クリーム塗り用の小さめなブラシも市販されていますので、それを使用すれば34の工程が一度に短縮できます。

5.最後に乾いた布で磨きあげる

工程4で落としきれなかった余分なクリームが靴に残らないようにしっかりと磨きあげます。

専用のクロスなどがあれば良いですが、肌着などでも十分磨きあげられます。

靴を乾拭きすることで表面に光沢が出ます。

まとめ

【画像】http://fashion.adeliepenguin.info/2254.html

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いかがでしょうか? 以外と簡単ですよね?

この工程で靴を磨いてあげれば、あらたも光沢のある素敵な足下を手に入れられることができます。

自分の履いている靴達に愛着を持ち、少し手入れしてあげることが大事なのです。

他にも、雨の日用に「ウォータープルーフスプレー」の使用や、つま先をさらにピカピカにする「鏡面磨き」など、お手入れ方法はまだまだありますが、まずは15の工程を習慣化させ、美しい足下をキープしてみてみましょう。

また、靴への休刊日を与えてあげる為にも、ローテーションで履き替えてあげることが理想てきです。

お仕事で疲れていて、靴を磨くことが面倒くさく感じてしまう日もあるかもしれませんが、あなたが一日履いた靴もあなたと同様に疲れています。

「たかが、靴など」と思ってはいけません。

見ている人は必ず見ているので、足下の清潔感にもしっかり気を配りましょう。